日々のメンテナンス について
日々のメンテナンスについて 【タイヤの空気を入れる編】
皆様、自転車を購入してそのままにしていませんか??
初心者のお客様から多く質問される内容で、日々のメンテナンスはどの様な事をしたらいいか多く聴きます。
今回はどのような事をしたら良いか簡単に御説明いたします。
まずタイヤ編。
日々、日常的に行って頂きたい事は、タイヤに空気を入れて下さい。
スポーツ自転車は様々なジャンルがありますので大きな枠として説明致します。
自転車の空気は比較的、自然に抜けてしまうスピードが速く、特にクロスバイクやロードバイクの様なタイヤが細く、高圧に空気を入れるタイヤ程、元々入っている空気の量が少ないので、減るスピードが早い傾向があります。
空気圧はタイヤサイドに必ず刻印されていますので、タイヤに合わせてた適正空気圧を入れて下さい。
※空気圧計の付いた空気入れが必要になります。
空気を入れる期間の目安ですが、大体5日~7日に一回は入れて下さい。
余談ですが、季節や外気温でタイヤの中の空気圧は変動します。
外の気温が低いと気圧が下がったり、気温が高いと空気が膨張し、気圧が高くなったりします。
(小学校の理科の実験でやったあの内容です。)
前回のブログでタイヤの寿命について話しましたが、日々空気圧を一定に保って頂く事により、自転車のポテンシャルを最大現に引き出す事ができ、タイヤの寿命も長く維持する事ができます。
車も空気が少ないと、燃費に大きな影響が出てきます。
自転車も、乗る人間の体力に大きな疲労に繋がってしまいます。
とても簡単な事なので、快適な自転車ライフを満喫して頂くために、実行してみて下さい♪
自分の自転車に合った空気入れを、もし自転車と一緒に購入しなかった場合、是非とも抑えておきたいマストアイテムです。
空気圧計付きの空気入れは¥2,200から用意しております。
一番人気は¥4,000-前後の商品。
価格の差で入れる楽さ、耐久性、高圧まで絶えられる作りになっております。
在庫の空気入れは、大体のバルブ形状に対応しております。バルブ形状は3種類(英/仏/米に対応)
Ys Roadでは、当社オリジナルのポンプをラインナップしております。
一般ブランドよりも物が良くて安い!!
是非、店頭にてご覧下さい♪
※写真はTOPEAKのポンプです。

タイヤの寿命について
◆タイヤの寿命について◆
車種や用途によって色々ですが、ユーザーの使い方でも大きく変わってきます。
大事なことや、よくある質問を載せてみました。
◆ 適正空気圧をいつも入れているか。
◆ 走る環境によって耐久度は変化します。(道の状況、段差、天候等)
◆ タイヤはどうなったらダメなの??
毎日乗るなら寿命は大体半年位。雨でも毎日乗る人だと3ヶ月位でダメになる。
ダメになる症状も色々で、ブレーキのかけすぎでタイヤの走行面が磨り減ってダメになる場合や、適正空気圧を入れていないと多く起こるタイヤサイドの割れや擦れ。
例外ですが、ブレーキシュー(ブレーキのゴム)がセッティング不良によって起こるタイヤと直接的に干渉して起こるタイヤサイドの切れる場合等、さまざまです。
タイヤはトラクション(加重)が多くかかる後輪の方が早めにダメになります。
駆動がかかるのも後輪のみですし、ちょくちょくチェックする必要があります。
もし、前輪がタイヤの消耗でパンクした場合、後輪に履いていたタイヤを前輪に履き、新しいタイヤを後輪に履くのもタイヤの消耗を減らす手でしょう。
タイヤを長持ちさせるコツ
適正空気圧を必ず守る。
車種やタイヤの種類にもよりますが、5日から1週間に1回は空気圧チェックをしましょう。
快適に走れますし、タイヤも長持ちします。
タイヤが他の部品と干渉していないか確認。
物理的にタイヤを傷つけてしまいます。
タイヤの消耗度を見てタイヤをローテーションする。前後のタイヤの特性を見て長持ちさせる。
上記のような事をやってもタイヤは地面と常に擦れ、ぶつかる消耗部品です。
快適に走行するには、車種やタイヤの種類にもよりますが、街乗りのスポーツ車なら半年に1回は交換した方が良いでしょう。
因みに、タイヤの中にはチューブが入っています。タイヤが消耗するように、チューブもタイヤの中でタイヤと擦りあっている消耗品です。
タイヤを交換する際は、同じ年月使っているならチューブの交換もお勧めします。
グリップ交換に挑戦
皆様、自転車のハンドルのグリップってどんな風に交換していますか??
お店での交換には工賃を頂いて作業していますが、実際店舗ではどのようにグリップをはめているのか。
大きく分けて二通りあります。
大半のお店はエアコンプレッサーで交換します。
空気の圧力でグリップを少し膨らまして、その勢いで挿入します。
水分を使わないので、装着直後でもグリップが動いたりする事はほとんどありません。
もう一つの方法は、パーツクリーナー系のアルコール系をグリップやハンドルにかけ、その水分で滑らすように挿入する方法です。
ただし、グリップの素材によっては使えなかったり(グリップが溶け、ネバネバしてしまう等)しますが、実際大体は平気です。
大丈夫かどうかはスタッフまで♪
※メーカー説明はゴムに使用不可とあります。
アルコール系なので、水とは違い、即揮発するので、装着後しばらく待っていると完成です。
※火気には十分注意をして下さい。
個人で交換するにはコンプレッサー方式は厳しいので、後者のパーツクリーナー系になると思います。
あくまでクリーナー系の作業は即席で作業ですので、時間と作業環境が整っている方は水(中性洗剤と水を混ぜた物)を使う事をオススメします。
時間がかかる作業になります。
(動くグリップでは走行に危険があるため、乾くまで絶対に走行しないでください。)
あと、これはホントに超即席法ですがパーツクリーナーも無い時。
付いているグリップはカッター等で切り、新しいグリップにコンビニに売っているZIPPO社のオイルをグリップに注入し濡らします。
ハンドルに装着して下さい。オイルは揮発性が高く、即揮発するので水より効果的です。
※火気には十分注意をして下さい。
といった感じでアドバイスとして覚えておくと便利ですよ♪
※上記内容は、アドバイスとして掲載した物です。必ずしも正しいやり方ではない場合があります。
尚、上記での作業に関しての事故等には、一切の責任を負いません。
個人の責任の元、作業をお願い致します。
