サイクルモード2011
開催から大分経過してしまいましたがサイクルモード行ってきましたよー。
コルナゴはじめ高級ヨーロッパブランドの集まったエリアは大混雑。
やはりこうして、普段なかなか見られないような自転車が一度に見られる機会は
ユーザーにとって貴重なんだと思います。
試乗も大盛況だったようです。
ただ、出展しない有名ブランドあり、出展しても昨年より縮小していたり、
来場者とメーカー側の思惑のミスマッチが気になるところです。
文化としての自転車と、商品としての自転車、捉え方は人それぞれ・・・。
今年は、自転車屋の自分でもよく知らないメーカーの新規参入が目立ちました。
正直自分だったらお客様に薦めたくないなぁっていうものもあれば、
おや?コレいいんじゃない?っていうものまで様々でした。
そんな中でもう一つ目立ったのがGPS系の新規参入。
パイオニアの開発中商品はサイズがちょうどよくていい感じ。
普通、ナビって目的地を設定したらそのルートを表示して、その通りに案内するだけですが、
これは目的地までの間にオススメ寄り道スポットがあれば表示してくれるようになっていて、
回り道も辞さない「良い意味での非効率さ」があります。
サイクリングの醍醐味は移動中に発見があることだっていうところをナビでやってくれたのが
画期的な商品だと思いました。他にも機能満載で、かなり期待の商品です。
他にもいろいろ新商品の展示があったのですが割愛。
東京の金曜日はレディースデーがあったこともあり、女性だけの来場者も目立ちました。
初心者っぽい人よりも、結構走りこんでるなぁって人が多かったように感じました。
女性への広がりは、更にに深く浸透しつつあるんですね。
スポーツバイクに興味がある来場者と、販売につなげたい出展社、
自転車をとりまく環境の急激な変化や多様なニーズをいかにつないで表現するか、
難しい問題を抱えていると思うのですが来年はどうなるのでしょうか。
今回、自分はもう飽きちゃったなぁって思ったのですが、そのぶん来年に期待もしています。
自転車ユーザーにとって年に一度のお祭りには変わりないですからねー。
2011・11・23 伊藤