慌しい現代人へ。折畳自転車ツーリングのススメ
2011-07-28記
自転車でどこかへツーリングに出かけるとなると、ある程度まとまった時間と気力が必要です。
どこか地方や峠等に出かけるとなると、 なおさらですね。
せっかくの休み、家族との時間も大切にしたいし、なんか疲れてダルイし、ああそうだあれもこれもやりたかったっけ・・・なんて考え出したら、ツーリングはまたの機会に、なんて遠ざかってしまいがち。
そんな方にオススメなのが、高性能折畳自転車での「さくっとツーリング」です!
先日のとあるツーリングを例に挙げます。
私はツーリング、特に峠のツーリングが好きで、ランドナーやロードを積極的に輪行して出かけていました。
しかし、このところ何かと慌しくなり、一日自由に使える日が確保できず、 遠ざかってしまいました。
先日の休みも、自由に動けるようになったのは15時。今日もツーリングはお預けか・・・。
いやいや、この日は違いました!
いつもよく共に走る大宮店宮野店長から「どっか行こうぜ」と声がかかったのをきっかけに、
「久々に山に行きたいっす!ヤビツか高尾山!」と切り返したら
「じゃあ行こうぜ!」(←毎度このノリの良さには脱帽!)
と、とんとん拍子でヤビツ峠行き決定!手元にあった折畳ブロンプトンをさくっと畳んで、大田区から東海道線の二宮まで輪行しました。
こんなにすんなりと動けたのは、慣れもあるでしょうが、なにより大きかったのは
輪行するのが圧倒的に楽、かつ自転車の性能に信頼を置いていた
からです。折畳自転車にはいろいろな種類がありますが、それなりに値段の張るものは大体、せいぜい数十秒でカンタンに畳めて、走破性や耐久性もそれなりに持ちあわせているのです。
出かける心の敷居を低くしてくれる。この恩恵は大きいです。
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この日は結局17時に二宮駅から出発。最初はゆっくり走ってアップ。ひぐらしをBGMに、写真撮ったり展望台でのんびり大休止したりで、峠に着いたのは20時過ぎ。満月の月光で、闇の山が輝いていました。
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下りは小径なので慎重に、二宮まで駆け戻り、ラーメン食べて乾杯のビールを買って輪行。平日でしたが上り電車なので空いていて、輪行も乾杯も迷惑にもなりませんでした。
(乾杯といってもささやかに、ですよ!念のため)
23時半には地元に戻れました。東京発の輪行峠ツーリングが、なんとトータル8時間30分。しかも道中、かなりのんびりしての所要時間です。ここまでの時間をとれずとも、短縮の余地は十分にあります。
15時発でこれだけのことが出来るのですから、コースや出発時間、ペース配分を吟味すれば、かなり世界が広がると思います。朝ゆっくり寝てから始動しても良し、さくっと輪行でさくっと出かけてきて、夜は家族とゆっくり過ごすも良し。
さくっと畳んでさくっと出かけてさくっと帰る、折畳自転車でのさくっとツーリング。いかがですか?
環八R1店では、BD-1、ブロンプトン、DAHON、タイレル・・・等、よく走る高性能折畳自転車を揃えております。それぞれ、走行感や畳み方など特徴がありますので、購入をご検討の際は是非スタッフまでご相談ください。
長山 靖